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会社概要

会社概要

■会社名株式会社中川木型製作所
■所在地〒447-0862 愛知県碧南市相生町5-127
■電話番号0566-41-0910
■FAX番号0566-42-1429
■代表者
代表取締役 中川 聖隆
■設立年月日明治27年4月1日
■資本金1,000万円
■従業員数13名
■業務内容
・検査治具作製               ・樹脂型/FRP型作製 
・ウォータージェットトリミング治具作製   ・ハッポウ型/硬質ウレタン型作製
・各種治具設計/製作              ・CAD/CAM   
・木工機5軸NC加工            ・鉄/SUS/AL溶接製缶 

沿革

明治27年
(1894年)
川崎造船所の船大工を経て、半田_亀崎にて中川才吉により創業。
亀崎鉄工、愛知時計、師崎モータ屋の仕事を請け負う。
明治末期織機、発動機、車部品の鋳造用木型を作製する。
大正15年碧南_新川町に移転。碧南鋳物の木型を一手に受注する。
大正~昭和期当社で技術を習得した職人が、各地で独立。三河地方の木型業発展を支える。
昭和中期~自動車メーカとの取引開始。自動車産業の黎明期を支える。
昭和40年工場を碧南市_相生町に移転。
昭和60年株式会社を設立。建屋を改築(現在は第2工場)。
平成3年工場を拡張し大型のNC加工機導入に備える。
平成4年木工用5軸NCフライス機1号機、2号機を導入。先端技術と職人技術の融合を図る。
平成7年溶接/金属加工の工場を設立(現在は第3工場)。金属を利用した技術を木型業務に活用。
平成10年CAD/CAMソフトを導入。社内でデータ作成でき得る環境を整える。
平成12年樹脂型作製につながる複合材(ガラス繊維強化プラスチック)技術を習得。 軽量かつ高剛性な治具作製に応用する。
平成27年アルミ溶接機を導入、需要の高い軽量化技術に対応。
平成28年隣の相生町4丁目に新しい工場を新築(本社工場)。同時に大型同時5軸加工機を導入する。
平成29年CFRP/GFRP製品の立体NC加工事業を開始。

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